「ビジてら」は、起業を通じて「人生をデザインする」をコンセプトにつくられた学びのためのコミュニティです。
現在、様々なサポートをおこなっていますが、どうしても学び中心のサポートだけでは、足りないものがあります。
それは、「体験」や「アウトプット」の機会です。
自分で稼ぐチカラを身につけるためには、学んだことを「体験」に変え、他者へ「アウトプット」をして、しっかりと自分の実力に変えていく。
この繰り返しが、「自分で稼ぐチカラ」となるので、重要なプロセスです。
ただ、いざ、自分でアウトプット体験をしようと思っても、「段取りがわからない」「コンテンツをまとめられない」「集客が不安」といった、できない理由が湧いてきて不安になり、なかなか最初の一歩が踏み出せないこともあるでしょう。
体験することが大事なことなのは、みなさんご存じなのですが、なかなか1歩が踏み出せなくて苦しんでいる現状があります。
それなら…
ビジてらが、その1歩をサポートしよう!と考えました。
「ビジてら プロデュース」は、そんな想いから生まれた企画です。
最初の1歩を体験する、アウトプットの流れを知る、実際に集客を体験するといった体験の数々は、誰にも取られることのない、あなただけの宝物になります。
「頑張ることができた自分」があなたの自信になり、「やれた自分」で自己肯定感も上がるはず…
ビジてらプロデュースが、自分を認めるキッカケになったら嬉しいです。
ビジてらが愛をこめて、あなたの背中を押すというのが「ビジてらプロデュース」の企画です。
プロデュースという言葉には、魔力があります。
TV番組でもプロデュース企画は、今も昔も人気がありますが、これは「誰かに見出されたい」という、シンデレラのようなサクセスストーリーをイメージするからです。
しかし、このようなイメージは、起業を通じて「人生をデザインする」という、ビジてらのコンセプトからはズレています。
ビジてらのオンラインサロンて提供しているコンテンツは、「自分で稼ぐ」ためのものなので、「自立性」を身につけてほしいのが本音です。
ですので、「ビジてらプロデュース」には、基準を設けることにしました。
ビジてらがプロデュースするのは「企画もの」です。
芸能界のプロデューサーのように、長期間にわたるプロデュースではありません。
あくまでも、活躍の場の最初の1歩に対する「背中を押す企画」という形のプロデュースです。
長期間のプロデュースでは、自立性は育ちません。
ビジてらのプロデュース企画を体験して、前に進むキッカケにしてほしいと思っています。
【ブランディング サポート】
ブランディングはファンづくりの手法の1つですが、アイデアとしてブランディングが計画できたとしても、それを形にする時にPCスキルなどで躓いてしまうケースがあります。
その際、費用は別途必要になりますが、ビジてらがブランディングづくりをサポートいたします。
※ ブランディングサポートに関しては、個別の対応となります。
【マスコミアプローチ サポート】
時と場合によっては、マスコミへのアプローチも重要になってきます。
プレスリリースなどを用いて、マスコミへのアプローチをサポートいたします。
※ ただし、マスコミへのアプローチは、誰にでも有効に働くものではありません。時期やタイミングが重要ですので、スタッフが必要だと判断した人のみ、お声がけさせていただきます。
※ マスコミアプローチに関しては、必ずしも結果が伴うものではありませんが、1つの有効な手段として、時期とタイミングが大事なプロセスです。
また、費用に関しても別途必要になります。対象者と相談の上、進めていますので、ご安心ください。。
ビジてらのオンラインサロンの参加者で、お客様に提供するビジネスが決まっていて、アウトプットの体験を重ねる必要があると判断した人を対象にしています。
※オンラインサロンの参加者全員ではありません。
ご了承ください。
企画の内容や規模によって必要経費が違いますので、利益からの還元とさせていただきます。
プロデュース費用を前もってお支払いいただくという形式ではございません。
詳細は、プロデュース企画の対象者との話し合いで決めてい決めていきますので、ご安心ください。
集客の練習も兼ねていますので、ご自身にも集客をおこなっていただきます。
集客に慣れることは「自分で稼ぐ」第一歩です。
講師:上野恵利子(うえのえりこ)
公認心理師・元看護師・(社)アンガーマネジメント協会公認講師・心匠セラピストシニア
2024年1月29日 初出版
セミナー概要
元精神科のナースだった上野さん。
精神疾患で入院した患者さんが、元気になって退院したにもかかわらず、なぜ、その後、自分で命を絶つことを選んでしまうのか、もっと他に私たちができることはなかったのか、といった想いから、この本を執筆されたそうです。
自分のしんどさに気づき、心を回復させる力を身につけられるようにと執筆された本の、エピソード・ゼロを体験ワークを交えてお話ししてくださいます。